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受験勉強中の夜食でおすすめな食事や飲み物はありますか?

受験生だからこそ最適な、おすすめの食事と飲み物をご紹介します。

受験勉強のセットともいえる夜食ですが、夜遅くに飲食するのは体への負担もあります。しかし、お腹が空いては集中できず、勉強どころではありません。夜食で摂取しても比較的体への負担が少ない、おすすめな食事と飲み物を、受験生応援食材としてご紹介します。

受験生だからこその夜食って?

受験生は忙しいものです。学校が終わって、塾行って、帰宅してからまた勉強……。この繰り返しでリズムができてしまっているお子さまも多いでしょう。

夜遅くまで受験勉強をするお子さまのために、親としては美味しい夜食を作って応援してあげたいと思うのは当然のことかもしれません。ですが、誤った夜食では睡魔を誘ったり、体調を壊してしまったりする可能性もあります。

胃腸にやさしく、集中力をサポートする夜食なら、受験生にピッタリでしょう。

夜食におすすめの食べ物と飲み物

1日3食を摂取した上で、さらに夜遅くにカロリーを摂ることになるので体重増加が気になります。なるべく太りにくいものを摂るようにします。200kcal以内に抑えるといいでしょう。消化の良い食べ物を選び、できるだけ胃に負担をかけないことが大切です。

最適なメニューは…。】

昔から夜食と言ったら「おにぎり」です。ごはんには脳のエネルギーとなる糖質が多く含まれているので、理にかなった食べ物といえるでしょう。標準サイズのおにぎり1つが200kcal程度ですから、おかずなど他には食べられません。おにぎり1つでは物足りないと感じる場合は、小さいおにぎりとおかず少量にするなど、カロリーで調整するとよいでしょう。

おかゆは消化もよく、糖質も摂れますから夜食に適しています。同じく雑炊もおすすめです。卵はたんぱく質を摂ることができるので疲労回復になります。

うどん・素麺は野菜たっぷりで作ってあげましょう。胃の負担にならないように冷たいものは避け、温かいメニューにしましょう。

茶碗蒸しや湯豆腐もおすすめです。たんぱく質も摂れて消化もよく、体が温まる優秀なメニューです。

みそ汁は具だくさんで作りましょう。じゃがいも・里芋は糖質が含まれているので、ぜひ具材にいれてください。さらに、かぼちゃ・さつまいもなら糖質だけでなく、ビタミンも摂れますので、疲れた受験生の体に1番最適かもしれません。

飲み物も冷たいものは避けましょう。胃に負担がかからないようにホットドリンクにして飲むことです。牛乳やココア、お茶がよいでしょう。特におすすめなのはココアです。ココアには、集中力や記憶力をアップさせるテオブロミンという成分が入っています。しかし、太る原因となるので飲みすぎには注意が必要です。

他にも眠気防止にガムを噛むことも試してみるとよいかもしれません。気分転換にもなり、噛むことで脳が活性化され、勉強もはかどります。

脳のエネルギー源となる糖質を摂り、疲労回復にビタミンB1を摂取し、夜間の空腹を乗り切りましょう。

まとめ

夜間の食事は体へのリスクもありますが、受験勉強を乗り切るためには必要かもしれません。夜食を摂ることで気分転換ができて集中できるというメリットもありますので、最適な食材で受験勉強を応援してあげましょう。