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学校の宿題のやり方も大事!(高田校、城山校 中村祐介)

HPピックアップシリーズ第二弾ですが、

今回は、私、高田校、城山校校長 中村祐介 の記事ですね。

 

昨日は、 学校の宿題を見ました。

 小学生、中学生の宿題のやり方を見ていると、 

非効率であったり、ただの作業になっていたりと、 

成果にならないやり方をしている生徒がしばしばいます。

 せっかくの学習の機会なのに、適当にやっていては時間の無駄です。 

時間の無駄をしないためにも、正しいやり方でやるように指導しています。

 一緒に頑張りましょうね!

 

 中村祐介

 

大変申し訳ないのですが、

塾に入ったばかりの生徒の学校の宿題のやり方は、

いつも見ていて危機感しか感じません。

特に小学生。まずい!本当にまずい!

 

何も考えずに、

ただひたすらに書きなぐっているだけの

漢字練習や、英単語練習。

 

意図をもってまとめられていない、

まとめノート。

 

まとめることに夢中になって

暗記することが出来ていない、

ただただきれいなだけのノート

 

などなど・・・・。

 

「それは勉強じゃなくて、腕の体操」

 

と言いたくなります。

 

考えた跡が残っていないノート何て、

何の意味もない。ただの作業です。

 

しっかり指導するので、

小学生の皆さんももっと来てほしいです。

 

中村祐介